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「唯一のルールは、『ケンカしても24時間後には仲直り』」
【国際恋愛インタビューVol.3】

3回目の今回は、香港人男性と結婚されている日本人女性にお話を伺いました。
やさしい香港人男性と、気配り上手な日本人女性のカップルがケンカをすると……?


Mさん
40代・女性|出身国:日本
2001年に香港人男性と結婚

―えーと、事前に入手した情報では、Mさんは香港人の旦那さまがやさしすぎて、もう日本人男性とはつきあえないとおっしゃっていると?

そうです、でもある意味不幸ですよね(笑)。

―いやいや、一人の男性にそこまで惹かれるって女としてはうらやましいです!
今の旦那さまと知り合ったきっかけを教えてください。


インターネットで出会いました。当時はまだYahoo!パートナーのようなマッチングサービスはなくて、チャットルームに入ってチャットするだけ……というものでした。そこですごく盛り上がって。

―どんな話をされたんですか?

それがまったく覚えてないんです! ……あ、実を言うと、私がチャットで話していたのは失恋したての彼の後輩君のほうで、その後輩君がタイピングできないという理由で、主人が代わりにタイピングしていたそうです。私がその後輩君を励ましている話を聞いて、主人は「いい人だな~」と思ってくれたらしいのですが(笑)。もし、後輩君が自分でタイピングできていたら、私たちは出会っていなかったと思います。

その後、主人とはメールでのやりとりに発展しました。その時にはもう「私はこの人と結婚する」と思っていました。

彼はその時既に日本在住でしたので、日本語は流暢でした。彼は関東、私は九州、仲良くなってからは電話したり、写真を交換したり(当時は封筒に入れて切手を貼って、郵便で!)遠距離恋愛をしました。彼はビザの関係で仕事をやめて九州に来ることはできなかったので、私が関東に行くことにして、結婚を前提に同棲を始めました。父には大反対され……いろいろとゴタゴタしましたが、ちゃんと誠実な人ということを理解してもらい、「来ちゃった!」という感じでした。

―ネットでの恋の先駆者ですね! 香港の男性と日本の男性に違いは感じますか?

父は、「男子厨房に入るべからず」という亭主関白タイプ、主人は間逆でした。香港では女性が社会進出していて、家の中のことは優秀なメイドさんにお任せするのが一般的です。香港人に「家事は女性がやるもの」という意識はありません。私たちは日本で生活しているのでメイドさんにお願いするということはありませんが、食後の洗い物など彼は率先してやってくれます。どちらがやるというルールはなく、その時にできる方がやる、という感じです。

日本人女性は気が利く、と言いますがそこに彼は感激するようです。例えば、飲み会などで女性が気を配ってお酒を注いだり、料理を取り分けたりすることがありますよね。そういう細やかなことのできる日本人女性の姿に感心するそうです。香港ではどちらかというと男性の役割なので、私はすっかり香港流に慣れてしまいましたが……彼が運転中に私が助手席にいて、ポテトフライをパクッと食べさせてあげたり、ペットボトルのフタをとって渡してあげたりするだけでも、彼は喜んでくれます。

―では、香港の男性と結婚してよかったことは何ですか?

まずは、自分が海外のことに興味が持てるようになったこと。「アジア人なのにジャッキー」って名前なのはどうしてだろう?」「香港はイギリス領だったから」等、以前は考えもしなかったことに関心が向くようになりました。もうひとつは、海外から見た日本に興味が持てるようになったことです。日本のアニメやカルチャーに憧れて日本にやってくる外国人がとても多いと知って、自分の国を誇りに思うようにもなりました。

―逆に、悪かったことはどんなことでしょう?
そうですね……。(ちょっと考えてから)主人の実家が遠いので、彼の家族に何かあったときにすぐに駆けつけることができないことは残念です。その点は申し訳ないと思っています。今はSNS等いつでもつながっていられるので、以前より身近に感じてはいますが……。あ、あと香港の実家に行くには、日本国内に行くより交通費が高いことが難点ですね(笑)。

―文化の違いに驚いたことは?

バレンタインです! 日本では女性から男性にチョコレートをあげる習慣ですが、香港では男性が女性にプレゼントします。最初のバレンタインデーは遠距離でしたが、私の職場に突然花束が届いたことがあって、それが彼からだったんですね。「どうして?」ってメールすると「バレンタインだから」と返事が。恥ずかしかったのですがとてもうれしかったです。

―ロマンチック~! その習慣、日本にも欲しい!
では、国が違うからこそ気をつけていることってありますか?


それが、特にないんですよ~。

夫婦の間に決まりごとはあまりないのですが、唯一決めているのは「24時間ルール」。
どんなにケンカしても24時間経ったらそこで終了!という二人の約束ごとなんです。だからお互いにいつまでも怒っていることはないんですよ。


なんと仲むつまじいご夫婦! 24時間ルールも、お互いを信頼していればこそ。
最後におっしゃっていた一言、「彼は私の宝物です」。結婚して10年以上経つ女性の口から出ると、未婚女性には励みになりますよね。長く一緒にいても相手への愛と敬意を忘れない、そんなMさんは世界がイメージする奥ゆかしい日本人女性といえるかもしれません。
さらにMさんはよく友人に「旦那に甘えるのやめなさ~い」と怒られるのだとか。いつもやさしく甘えさせてくれる旦那さまと、末長くお幸せに!


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